みなさんこんにちは！
本を買う手段は目的に応じて使い分けよう！
本屋
当たり前ですが本屋があります。実際に手に取ってその本を読んでいる自分のイメージを掴むことは大切です。本屋ではぶらぶら歩いているといろんなジャンルの本が目に留まるので、新しいことにチャレンジする気力も出てきます。また、本屋のみひょくは何といっても実際に本の中身を見ることができるところにあります。最近ではネットショップでも一部中身をみることはできますが、あくまで一部であり見れる部分も指定されているため、自分と本の相性を直感的に把握することは非常に難しいです。これが本屋の魅力です。
ネットショップ
今はAmazonや楽天で注文するかたも多いのではないでしょうか。欲しい本が決まっているのであれば、配送してくれるネットショップを使うのがいいでしょう。本を買いに行くには一般的には数時間は消費してしまいます。買うものが決まっていれば本屋に行く時間を他の本を読む時間などにあてることができるようになります。kindleのような電子書籍を買うことができるのもネットショップならではです。時間、本のスペースを節約したい人にうってつけのほうほうであるといえます。
フリマアプリ
メルカリなどのフリマアプリです。Amazonのように翌日配送などはされませんが、安くで購入することができます。ちょっと気になるぐらいの本であれば私もフリマアプリで購入しています。安くで買えるので失敗した時のダメージも少ないですし、不要になればそのまま出品することもできます。手数料や梱包などの費用や作業が発生しますが捨ててしまうより良いかと思います。
古本屋
古本屋は最近あまり見かけないですが、このようなところには市販されていないようなお宝本が眠っていたりします。どちらかというとマニア向けですね。また、かなり安くで本を購入できますが専門書などはあまり数がなく最近ではフリマアプリの台頭もあり品ぞろえが少なかったりといったこともあります。思いがけずお宝を発見したいというかたは立ち寄ってみてはどうでしょうか。
まとめ
個人的な意見ですが、自分への投資として買う本は新品がいいと思います。それは、自分がどのような意気込みでその本を買ったのかをしっかりと自分に意識させるためです。中古だと心のどこかで読まなくてもいい理由を作ってしまっているようでいやなんです。あくまでこれは私の考えですので、みなさまそれぞれの購入指標を確立していただければと思います。本記事でそのお手伝いができればうれしく思います。それではまたお会いしましょう。
