【アイシールド21】進はどんな人物?名シーン&名言も紹介!!

【アイシールド21】進はどんな人物?名シーン&名言も紹介!!

みなさんこんちちは!
今回はアイシールド21の進の魅力と名シーン&名言についてご紹介しようと思います。
世界最強の男について見ていきましょう!

進の魅力

アイシールド21 19巻より引用

本名:進清十郎
ポジション:ラインバッカー
セナの憧れであり、最大のライバル。阿含並みの才能の持ち主であるが、努力も怠らないまさに完全無欠のアメリカンフットボーラー。

名シーン&名言5選

それでは見ていきましょう。
時系列順にご紹介いたします。

シーン1:高校最速の男

進がトレーニングをしている時のセリフです。
「触れもしないスピードにはどんなパワーも通じない」2巻より引用
進は高校最速の4秒4のタイムを持っていました。
仲間は進のタックルで止められないやつはいないと言いますが、万に人一つ自分より速い人間が表れた時の状況を覚悟しているようです。

シーン2:陸への依頼

陸にロデオドライブの秘訣を教えてもらう時のセリフです。
「走りの技術を学ぶためだ お前のほうが技術力が高い」23巻より引用
進が己の能力向上のためであれば的であろうが後輩であろうがためらいなく教えを乞うというまさに努力の人間であることを象徴するセリフですね。

シーン3:セナと対戦2

セナを捉えた時のセリフです。
「俺の勝ちだ アイシールド21・・・!!」25巻より引用
進は理解していました。光速のアイシールド21に打ち勝つには、「自分もその世界に入る」しかないということをこれまでセナが誰にも追いつかれることのなかた4秒2の世界に進が到達したのです。

シーン4:雪光の頭脳

タッチダウンを決めた時のセリフです。
「見事だ 敵ながら・・・!!」27巻より引用
進は試合終了ちょうどにタッチダウンして泥門に攻撃の時間を与えないつもりでしたが、雪光は進を止められないと感じて逆にゴールラインに押し込みました。
このセリフはその雪光に対して発した言葉です。
普通は考えられないプレーです。
雪光の頭脳だから思いついた発想です。

シーン5:Mr.ドンと対峙

クリフォードに土をつけたことに対する報復としてMr.ドンと対峙した時のセリフです。
「受けて立とう 俺の力の全てを賭して・・・!!」37巻より引用
世界最強のラインマンと対峙する覚悟が伝わってきます。
結果この対決で進は靭帯を損傷する大ダメージを負います。
そしてMr.ドンのパワーを超える日本人は未来永劫存在しないであろうことを感じとるのです。

アマゾンでアイシールド21を買う

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はアイシールド21の進の魅力と名シーン&名言についてご紹介しました。
進は勝ち負けに関わらず言い訳や嫌味を一切言わないところが好きです!
今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは次回お会いしましょう!


U-NEXTではアイシールド21をはじめとした多数のマンガ・動画を見ることができます!
無料でみれるマンガや動画も多数ありますので、まずは無料お試しサービスを使ってみてはいかがでしょうか?


————————————————————————
本ページの情報は2021年5月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
————————————————————————