
【アイシールド21】ガオウの魅力とは?名シーン&名言も紹介【アイシールド21】ガオウ登場!!名シーン&名言も紹介
今回はアイシールド21のガオウの魅力と名シーン&名言についてご紹介しようと思います。
衝撃の初登場から頼もしい味方になるまでを見ていきましょう。
ガオウの魅力

白秋ダイナソーズのラインです。
ベンチプレス200kg超のバケモノです。
日本では唯一栗田をライバルと認めました。
名シーン&名言6選
それでは見ていきましょう。
時系列順にご紹介いたします。
シーン1:太陽スフィンクス戦前の
太陽スフィンクス戦前のシーンです。
ガオウの本気をまだ隠しておきたかったマルコが番場や原尾に大けがさせないよう手加減するように言った時のセリフです。
「無理だな」23巻より引用
手を抜くことを知らない恐怖を感じさせる一言でした。
シーン2:太陽スフィンクス戦後
太陽スフィンクス戦後のセリフです。
「誰だ 今番場を笑ったの誰だ 降りてこい」23巻より引用
ガオウ自身が常に全力だからこそ全力で立ち向かってくる相手への敬意を忘れない男気あふれる言葉に感動しました。
シーン3:キッドとの初対戦
お次はキッドと相まみえた時のシーンです。
ガオウを恐れることなく自分の早撃ちだけを頼りに立ち向かう姿に対してのセリフです。
「この男 今までで最高に面白い獣だ・・・!!」
シーン4:パワーアップした栗田との対戦
栗田と相まみえた時のセリフです。
「行ってこい 栗田 そして泥門の精気滾る男共よ 行ってこい クリスマスボウルに・・・!!」31巻より引用
はじめて純粋なパワーで敗北したガオウの清々しいまでの言葉です。
そしてなんと初めて青天しました。
シーン5:Mr.ドンとの対戦
Mr.ドンに対してデルタダイナマイトを何度も挑戦している時のセリフです。
「頂への途を見つけたなら 険しいのか?己に向いているのか?可能なのか?そんなものは関係ない ただ “登る” 少なくとも俺にアメリカンフットボールを教えたマルコという男は そうしてきた」37巻より引用
日本では栗田しか対等に戦う人間がいませんでしたが、世界の頂点を目の前にした今、ガオウの情熱が燃え上がっているのがわかります。
シーン6:Mr.ドンへのリベンジ
Mr.ドンにデルタダイナマイトをお見舞いした時のセリフです。
「それでこそ殺し甲斐がある お前は俺が考えるより遥かに精気溢れる漢だった・・・!!」37巻より引用
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はアイシールド21のガオウの魅力と名シーン&名言についてご紹介しました。
ガオウは勝ち負けに関わらず言い訳や嫌味を一切言わないところが好きです!
今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは次回お会いしましょう!
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本ページの情報は2021年5月時点のものです。
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