希望的観測

みなさんこんにちは
今回「希望的観測」についてお話していこうと思います。
テレビなどでも時々聞く言葉ですが、その正確な意味を知っている人は少ないのではないでしょうか。
それではさっそく始めましょう!

希望的観測とは

希望的観測とは好ましい結果が起こることを好ましくない結果が起こることより期待することです。
以下の会話を見てみましょう。
A:「最近は景気が悪いから給料が少ないんだよね」
B:「うちの会社も一緒だよ」
A:「まぁ今年悪かったとしても来年はきっと景気が良くなるから給料も元通りに戻るはずだよ」
B:「たしかにその通りだね」
これは特に根拠がありませんが物事を自分にとって都合の良い方向に考えやすい傾向にあります。
希望的観測によって相手が説得されてしまうのは説得されてしまった人がその主張している人の熱意に負けてしまったからとも考えられます。
なぜこのようなことが起こるかというと、基本的にうまくいくはずだよという意見は前向きなものであることが多いため、うまくいかないというマイナスな意見で反論することがはばかられるということが考えられます。
しかし、悪徳商法などできっと稼げますよなどと言い寄ってくる人もいるので要注意です。

対策

理由も述べずに希望的観測をおこなっている場合は、その主張に証拠はあるのかと問い詰めることができます。
しかし相手の関係性や空気によってはそのような指摘をする事は容易ではありません。
例えば目上の人の楽観的な見通しに対して客観的なデータも根拠もありませんよねなると言うと角が立ってしまうので気をつけましょう。
希望的観測が存在するその逆で絶望的観測も同様に存在します。
これは好ましくない結果が起きることを想像して過度に絶望してしまうことをいいます。
希望的観測から物事を始められる人は仮に失敗したとしてもまた新たに挑戦しようと気持ちを切り替えやすいです。
しかし絶望的館側の傾向が強い人は失敗しない代わりに挑戦もしないということがいえます。
絶望的観測にとらわれてしまうよりは希望的観測を持ち、それに熱意を加えてビジネスなどに取り組むと良い印象を持たれます。

まとめ

いかがだったでしょうか今回は希望的観測についてお話ししました。
私自身マイナス思考な部分があるので絶望的短足の傾向が強いと感じることもあります。
やはりそういったときには冷静な判断もできず一歩踏み出すと言うこともできないので希望的観測を持っていきたいなと思いました。